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朝の取引のマーケットインはポンド円が安値132.41円まで下落し、その後133.58円まで買い戻され、若干ショート有利のマーケットとなりました。
再び終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを下回るか注意が必要です。
ひきつづき、一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い価格帯で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長いレンジ相場の底値が視野に入ってきます。
移動平均線でははっきりと下降トレンド状況と読めます。
30日平均より10日平均が上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに明らかな上げ気味です。
取引の成績から考慮すると、こういうチャートは反射的に取引をしてOKだと思いました。
スローストキャスティクスで考えると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その後に出た足の始値がちょうどいい機会です。
こういうチャートは反射的に取引をしてOKだと思いました。
この後の相場の状況は細心の注意が必要です。
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