昨夜のエントリーはEUR/JPYが一時高値114.1円まで上昇し、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。

あいかわらず、一目均衡表のクモを抵抗線に高値圏でもみ合いしていますが、再び値足が陽転したことで、中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。

1時間足のローソク足から予測してみると、激しい下降トレンドがしばらく続いた後、大陰線に続いて小陽線が現れるはらみ線で、過去1時間中にに三空踏み上げらしき傾向があります。

単移動平均では緩やかな下落状態です。

短期移動平均線が50日平均線より下で維持しており、両平均線とも激しい下落基調です。

取引の経緯を判断すると、取引すべきか迷います。

ストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏で上昇し、また安値を試す可能性が見えてくると思います。

こういうチャートは強気で取引で問題ないだろうと思いました。

証券会社にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりとやって、建て玉を保っていきます。

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