昨夜の取引のエントリーのポンド円は131.72円の売り価格で、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。

高値は一目均衡表のクモや長期移動平均線が底として動いています。

30分足のローソク足から予想してみると、明らかな下降トレンドがしばらく続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と小陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三空叩き込みらしき兆候が見えます。

移動平均から予測してみると緩やかな下降と見受けられます。

50日平均線より10日平均線が上部で推移していて、どちらも激しい上昇基調です。

昨日までの経緯から思うと、こういうチャートはあーだこーだ考えずエントリーで大丈夫だろうと思いました。

ストキャスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出たチャートの始値が絶好のタイミングです。

こういうチャートはあーだこーだ考えずエントリーで大丈夫だろうと思いました。

新値足が陰転したことで支持線を越えるか慎重になっています。

とりあえず損をしないように機会を見計らって決済するつもりでいます。

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